終わった。
なんか、物足りない。
最後に本人の映像が出て、言ってた言葉は
青森の美術館でみた映画の一部だったのね。
今回のは、奥さんの目線からだからかもしれないけど
愛情に満ち溢れてる
棟方志功の奥さんがどれだけ凄い人か、
私の宗教は棟方志功です
って言い切れちゃう、奥さんのお話だった気がするって
おばが言ってた。
棟方志功って人、作品に関しての狂気的なものは片岡鶴太郎のやったほうのが
よかったって。
絵のことしか考えられない、はっきり言って生活能力のない人を
支えて子供まで作って暮らしていく
宗教だって言い切れる。
おばは、できない。
ままは、私はできる！！
って・・・
ままは、本当に破滅型の人間。
一つのことしか見れない人が好きだし、まま自体がそのタイプなんだね～
って。
うん・・・とにかく、よかったんだけど
なんか物足りないドラマだった。
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