昨日は、一応チケットも完売してた。
二階席でみたんだけど、会場内で一回書いたとおりなんだか異文化な人たちがいっっぱいいた。
上手側の一番後ろので、おばは本当に堕威ちゃん目の前だった。
ライブ始まる前に初めてライブ見るみたいに緊張して・・・
一曲目、「我闇とて」で始まって京ちゃんの声が高音がかすれるし
そんな声・・・無理しないでもよかったのにと。
でも、京ちゃんが「今日は全部歌わせてくれ」みたいなことを言って
本当にいつもだったらマイク向けてみんなに歌わせるようなところも
歌いきってた。
ただ、声とか言うよりも物凄い存在感。京ちゃんの生き様そのものみたいな感じがした。
中途半端に好きって言う気持ちじゃいけないような感じがした。
このバンドを好きになってよかったって思った。
衣装は、薫さんは名古屋の初日と同じノーカラーのジャケット。中は白のTシャツだかなんかで、パンツも白だった。
とっちは、靴下は赤だったのは凄くよくわかったんだけど。
あとは、いつもと同じような中途半端な丈のパンツ。
京ちゃんは、上下とも白で。気がついたらいつの間にか脱いでた。
パンツが黒だったのは見えた。
堕威ちゃんは、黒のシャツに白のクロムハ－ツのタンクトップにデニム。
アンコールでは黒のツアーTに着替えてた。
ドリンクの横に置いてある、おしぼりで顔を拭いた後髪の毛までガーって拭いてた。
親父くさい堕威ちゃんがかっこよかったって・
セットリストはよく覚えてないけど、暴れまくった。
二階の一番後ろなのに、いつもと変わらないくらいに汗かいてた。
DIR EN GREYって最高にいバンドだよって思ったよ。
今日も楽しみ！！
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